メーカーコーナー訴求はあまり意味がないです。
あまり強くないお店ほど、SANKYOコーナーなど
メーカーの機種をまとめたコーナーを作ろうとしてまう傾向が強いです。
我々人間は欲求がなければ反応しません。
どんなに美味しい鍋つゆの商品開発しても
真夏に鍋を食べたいという欲求は低下しているため
鍋つゆは売れません。
欲求を計測するためには、検索の推移を見ます。
売上と検索数(お客様の欲求)は連動しています。
同様にSANKYOというキーワードは検索されていないため
メーカー訴求をしても意味がないのです。
お客様の欲求に寄り添っていないからお客様は反応しないのです。
現在ならスマスロ ゴッドイーターの欲求が強いです。
まずは顧客欲求に適合させた店内プロモーションおよび
WEB広告、SNS活用を実施すべきです!
スマスロゴッドイーターの販促デザインと言えば、デザイン定期便!